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社長、それDXじゃないです ─ ツール導入で満足していませんか? ~あるべき姿から逆算する、業務可視化によるDXの進め方~
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DX
バルテス・イノベーションズ

説明文

なぜ、DXが進んだはずなのに、現場は何も変わらないのか?

DXに取り組んでいる企業は増えています。しかし、「ツールを導入した」「紙をなくした」「PoCは実施した」といった活動の一方で、現場の業務や社員の行動が何も変わっていないという声が少なくありません。それはDXのをとらえられておらず、本来の目的や影響にまで踏み込めていないからです。

ゴールは“狭義のDX”、でも多くの企業は“広義のDX”で止まっている

本来、DXは自社のあるべき姿を実現するために業務や組織、人の行動を変えることが目的です。これが“狭義のDX”です。しかし現実には、多くの企業が「システムを導入した」「デジタル化した」といった“広義のDX”の段階で止まっています。さらに、業務の全体像が見えていないままでは、次の一手を打つことすらできません。

あるべき姿から業務と行動を設計し直す、バルテスのDX支援とは

このセミナーでは、DXを「やったつもり」で止まらせず、業務と行動を実際に変えるための具体的な方法をご紹介します。まず、企業が見落としがちな「あるべき姿」と「現状業務」とのギャップをどのように把握するか。そして、バルテスが提供する業務可視化・リバースエンジニアリング支援によって、属人化した現場の業務を“見える化”し、再設計につなげるプロセスを解説します。