ウェビナーちゃん®︎

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各業界のプロフェッショナルに聞く、顧客に選ばれるためのデータ・クリエイティブ・ブランディング総合戦略
BtoC
デザインフォントブランディング
インターファクトリー
キンコーズ・ジャパンモリサワ

説明文

◆ブランドの「伝え方」と「届け方」を進化させる3つのヒント◆

ブランディングの本質とは、顧客に一貫した価値を「伝え」、確実に「届ける」ことです。

本セミナーでは、ブランドの印象を左右する「フォント選び」、多拠点・多チャネルにおける「制作業務の効率化とデザイン戦略」、そして情報を軸にした「商品データの統合管理」という3つの視点から、今求められるブランディングの総合戦略を各業界のプロフェッショナルが解説します。

【フォントが語る、ブランドの声~ブランドの「伝わる」に役立つフォント選びについて~】
ロゴや広告、Webサイト、印刷物など、あらゆるクリエイティブにおいて使用される「フォント」は、デザインの印象を大きく左右します。ブランディングにおけるフォントの役割や、フォント選びのポイントをご紹介します。

【選ばれるブランド体験を支える、制作効率とデザイン戦略の連携術】
多店舗・多チャネルでの展開が当たり前になった今、届けたい価値をブレなく、効率よく伝えるには、仕組みと表現の両立が欠かせません。テンプレートやバリアブル設計による制作効率化と、ブランドらしさを守るデザイン戦略を組み合わせてご紹介します。

【商品情報管理からはじめるデータ統合戦略】
ブランドの価値は、正確で一貫した情報発信から生まれます。商品情報管理(PIM)の視点から、DXやCXを実現するためのデータ統合の考え方をご紹介します。

フォントやデザイン、データ運用の現場に精通したプロが、具体的な実践例とともに、顧客に選ばれるブランド体験のつくり方を解説。マーケティング・広報・制作・販促など、あらゆる立場でブランディングに関わる皆さまに役立つ内容をお届けします。